ママだっておしゃれがしたい!おすすめのファッションポイントとNGファッションは?
家事や育児にと毎日忙しい日々を過ごしている世の中のママさんお疲れ様です。
ママになってもお洒落でいたいなという気持ちがありますよね。
ですが、現実、子供が小さく専業主婦になっているママさんもいれば、働いているけれど子供にお金がかかってくるから少しでも節約して貯金をしたいと考えているママさんとそれぞれかと思います。
本日は、
- 洋服代を節約する方法は?
- ママコーデのファッションポイントは?
- 気をつけなければならないNGファッションは?
をまとめてみましたので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
洋服代を節約する方法は?
流行に乗らない
今流行っているものは確かに可愛いアイテムが多いし、流行っているものを買いたくなる気持ちもわかります。
ですが、その時は購入して満足しても、購入時の流行りは長く続かずワンシーズン終えたらまた違ったものが流行っています。
流行りに沿った服はとても可愛いのが多いので購入したい気持ちが抑えられないでつい買い過ぎてしまうということも…
買わないようにするのが難しい人は、1、2着くらいにしときましょう。
着回し出来る洋服を買う
今現在持っている服と合わせやすいかどうか、着回しがしやすいかどうかを購入する前に考えるようにしましょう。
着回ししにくいなと思ったら合う服を次々と購入してしまうことになるのでもったいないです。
即決しない
ショッピングに行き、欲しい服があったらその場で買う選択をせずに、一度心に決めといて帰ってから「今日見に行った服が欲しいのか」と冷静に考えてみたら別にいっか…となっている事が多いです。
その場で決断してしまうとあとあと「どうして買ったんだろう…」となるケースが多いです。
ネット通販を利用する
ネットでのお買い物は買いすぎてしまう可能性もありますが、ネットで購入するのはメリットな事がたくさんあります。
お手軽に利用できるし、お安くお買い求めが出来るのでおすすめです。
期間限定でセールをしている時もありますし、上手く利用すればお安く質のいい洋服が手に入ります。
ママコーデのファッションポイントは?
動きやすい服装を選ぶ
子供との生活は、公園に行ったり、お買い物の際に抱っこやおんぶを要求してくる場合があります。
子供がいたらヒールやスカートは履きにくく、シューズやパンツスタイルが中心になってきます。
ママコーデはより動きやすいかどうかを重視する事がポイントです。
年齢に合った年相応の洋服を選ぶ
ママになってからも露出が高い若い格好をしたりするとママ友さん同士の集まりなどで浮いてしまいます。
自身の好きなコーデを楽しむのはいい事ですが、年相応な落ち着いた洋服を選ぶのが大事です。
気を付けなければならないNGファッション
露出が高い服
上記でも説明したように、露出が高い服は、ママ友の間で受けがよくないです。
子供を抱っこしたり、公園で全力で遊ぶという時に露出が高い服装を着てると目のやり場に困るというママさんの意見も実際にあります。
子供がいるんだからなぜ露出が高い服をしてくるのか疑問が多いママさんもいるようです。
服のサイズが合っていない服
産後はどうしても産前より体系が崩れてしまっているのが現実です。
産前と同じ体系と思い込んで明らかにサイズ感が合っていないピチピチの服を着用してくるママさんがいますが、見栄えがやはり気になります。
体系カバーが出来る服装をするなど自身の体系と向き合う必要があるかもしれません。
色あせていてよれよれな服
節約しなくちゃと服を何年も買っていないママさんも多いかと思われますが、何年も何回も着用しているとどうしても服は色あせて、よれてしまいます。
よれてしまった服を着ているとママ友さん達に「服くらい買ったら?」と思われてしまっているかもしれません。
まとめ
いくつになっても女性はおしゃれしたいですよね。
ママになったら子供にお金がかかってくることもありますし、おしゃれしたいけどお金かけられないな…という悩みを抱えているママさんが多いのではないでしょうか?
ですが、現在プチプラブランドでおしゃれな洋服も多数あります。
上手に節約しながらファッションを楽しむのはとても大事です。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。